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大手術の思い出 [ハルとの生活]

ハルが我が家にやってきて、ようやく慣れた頃。まだ生後3ヶ月の子犬の時です。

土曜の朝7:00。異常な鳴き声で目が覚めました。ハルの寝ているサークルのほうを見ると、鳴きながら嘔吐していました。とても苦しそうでした。

驚いて、サークルから出してあげましたが、部屋中をふらふら、よろよろ歩き回り、あちらこちらで嘔吐を繰り返します。

これはただ事では無いと思い、行きつけの病院に行こうとしましたが、、、、こんな早くにやっているわけもなく。
救急動物病院を思い出し、電話しようとしましたが、なんと診療受付時間は20:00~03:00とのこと。

仕方なく、毛布にくるみ、抱きかかえ、行きつけの病院の診察開始時間まで、もんもんと自宅で待機です。。。

DSC06735


病院の診療時間前に到着も、すでに何組か待っているわんこたちがいました。ハルを診てもらえたのは病院到着後1時間経ってからでした。

「重度の貧血症状ですね」 
先生はそう言うと、ハルの口をあけて歯茎を見せてくれました。歯茎が真っ白になっていました。
そして、すぐに血液検査をすることになりました。

数分後には検査結果が出ました。先生曰く、急性すい炎糖尿病の疑いがあるとのこと。まだたった3ヶ月の子犬がなんで!?

念のためレントゲンも撮るということで、一旦預けて帰宅しました。


16:00 再び病院へ。

先生がレントゲン写真を見ながら、「いやぁ、、驚きました」と第一声。
そのあと続けて、「どこか高いところから落ちたりしてませんか?」と。

病名が判明しました。「横隔膜ヘルニア」だったんです。

横隔膜ヘルニアは、通常、交通事故などで腹部に強い外圧がかかり発症することがほとんどらしいです。横隔膜に亀裂が入って、内臓があがってきてしまった状態とのこと。かなり苦しい状況のようです。
しかし、ハルは高いところから落ちてもいませんし、ましてや交通事故などにももちろん遭っていません。一体何故??ということですが、原因は不明です。

もしかしたら、うちに来る前にブリーダーさんのところで何かあったのか・・・??
何があったのか分かりません。

いずれにしろ、重症。。。すぐに手術が必要な状態なのですが、何しろ子犬で麻酔も簡単にはかけられないし、体力も無いのですぐに手術は危険とのことで、数日様子を見ることになりました。

ハルは無菌状態のガラス貼りの小さな犬小屋に入っていました。苦しそうです。点滴が痛々しく、もちろん元気は無く、ぐったりしていました。

「ハル! 元気になってね! 絶対一緒に散歩に行こうね!」 家内が泣きながらハルに声をかけました。ハルはまだ一回も散歩もしていなかったんです。そろそろ初めての散歩に出ようと思っていた矢先でした。


翌日。
朝一で面会に行きました。
少し元気になっていました。いつもの癖で、私たちを見ると、お腹を出そうとします。フードも食べたとのことで一安心です。

3日目。19:00。
病院から電話があり、とても元気が無くなってしまった、食事しても激しい下痢をするらしい。体力が心配だが、今夜手術したほうが良いかも、とのこと。但し、致死率 20%なのでどうするか判断してくださいとのことでしたが、先生にお任せしました。

21:00。
手術開始。家でとにかく無事を祈ります。

23:25。
先生から手術成功の連絡がありました!! 夫婦で大喜びでした~
但し、合併症の可能性があるのでまだ安心は出来ません。。。

4日目。
会社は遅刻させてもらい、朝、面会へ行きました。

ハルは立ち上がって、尻尾を振ってくれました!
でも胸は包帯で巻かれ、とても痛々しい状態です。昨夜、大手術を受けたとは思えないくらいの元気です。やっぱり動物は強いんですね。

フードはよく食べる。エリザベスカラーを着けていると食欲がでないようで、はずすと食べる。
まだ下痢をするそうで、下痢止めの薬をフードに混ぜると、食べないとのこと。。。

5日目。
早々に会社を退社。この日は18:30に面会です。

とても元気になっていました!

いつものハルのように甘えて鳴いていました。立ち上がったりするので、傷口に良くない。思わず「オスワリ!」って座らせました。

ク~ンク~ン鳴くのに後ろ髪を引かれる思いで病室を出ました。

7日目にハルは退院できました。

こんな小さな子犬に、大変な思いをさせました。でもこのとき既にハルはうちの家族になっていたことを実感しました。本当に心配しました。

この一件があったせいか、ハルはこの病院の獣医さんが大好きです。すごい信頼感なんでしょうね。
なので、病院に連れていくのは楽なので助かってます。

今はとっても元気なハルです(^^)


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うれし過ぎてクルクル回っちゃいます♪ [ハルとの生活]

ハルは楽しいこと、うれしいことがあると分かりやすいです。

とにかく、尻尾をぴんぴんぴん!!って感じで振りまくり、身体をくねらせます。

さらにうれしさが増すと、もう大変・・・

そうなんです。至福のとき。それはご飯タ~イム!!



毎日毎食、同じドッグフードです。それでもうれしいんです。わんこの中には同じ食事だけだと段々飽きて食べなくなるコもいると聞きますが、うちのハルはぜんぜん飽きません(^^;;;

食事の面では悩みはないですね~
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はじめてのわんこ [ハルとの生活]

長いこと更新していませんでしたが、再開です。。

うちのハルは、すくすくと育って、もうすぐ4歳になります。

たった4年間ですが、いろんなことがありました。
初めて飼うわんこをどう扱えば良いのか分からず、夫婦で悩みながら育ててあっという間に4年経った、という感じです。最近は、ハルと私たち夫婦はお互い、少しずつ理解しあえてきたように思います。

4年の間にいろんなことがありました。笑ったり、怒ったり、そしてこれからももっといろんなことがあるんでしょうね。

これから、過去の話を振り返りながら、ハルのことについて書いていきたいと思います。

◆◆◆

ハルは、2007年3月5日に生まれました。
普通は複数で生まれることが多いようですが、ハルは一人っ子でした。

私たち夫婦は、どちらも今までわんこを飼ったことはありませんでした。
でもとてもわんこは大好きで、昔からデパートなどのペットコーナーに行っては、ずーっと眺めていたりするくらいでした。当時はペット飼育禁止のマンションだったので諦めもついていた部分はありましたが、ペットOKのマンションに移ってからは、二人で真剣に飼う事を考え始めました。しかし、当時は共働きのため昼間はずっとお留守番になってしまうため、可哀想で無理かな~と諦めかけていました。

ところが、ある日、家内がトイプードルのブリーダーさんのサイトを見て、ここなら安心かも!と言いながら、ついに我慢できず、メールで問い合わせてみることに。

「共働きなので日中は一人で留守番させることになりますが、やはり飼うのは難しいですよね、、、?」

ところがブリーダーさんからの返信は、

「大丈夫ですよ。子犬は基本的に1日中寝てます。人がいないほうが安心して寝てられますので、心配されることはありません」

とのこと。

そんな返事をもらってしまったものだから、もう大変です。
早速詳しい話を聞きにブリーダーさんのところへ行きました。色々とお話を聞くうちにウチでも飼えそう!ということで、飼うことにしました。

家内はすでにサイトを見ているときから目をつけていたお父さん犬(チャンピオン犬)の子供がほしい~ということで、予約してしまいました。。。

そして、それから数週間後、ついに産まれたとの連絡をもらい、対面です!



それから20日後に引き取りましたが、そのときに1つ教わったことがあります。
「甘噛みは絶対に許してはいけません。もし、甘噛みしたら、マズルを思いっ切りつかんで、ぎゃふんと言わせてください。そうしないと大きくなってから本気噛みの癖がついてしまいますよ」とのこと。

家にきたハルは無邪気に遊びます。で、子犬なので絶対甘噛みします。そこで、その都度マズルをつかんで叱るのですが、ハルは絶対に弱音?をはかず、マズルをつかまれたまま、我慢しています。普通はここで「きゃん!」と鳴くそうなんですが、ハルにはそれがありませんでした。

それから、ハルは徐々に噛み癖が出てきてしまいました。。。

しつけ方がいけなかったのかも知れません。
元々、警戒心が強過ぎる子だったのかも知れません。
怖がりでもあると思います。怖すぎて噛みつく行為に出たのかも知れません。

特にしつけなんてやらなくてもいい子もいますよね。わんこ一匹一匹の性格もあるんでしょうね。

本当のところはハルに聞いてみないとわかりませんが、とにかくわんこのしつけって大変なんだなぁ。。。と、いきなり実感しました。
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